だぁーです(^^)
今日は、パーキンソン病と診断されるまでにどんな検査をしたかを
紹介したいと思います(^^)
まずは、力を抜いた状態で手や足の関節を先生が動かして、
動きがスムーズかどうかみていたようです(・・)
パーキンソン病であれば、引っかかるような感じがするようです(・・)
次に、脚気の検査みたいに、いろんな関節の近くを叩かれました(^_^;)
それから、両手の指を上に向けて、お星様キラキラみたいな
感じで手を回転させるように言われました(・・)
僕の場合は、左手がうまく動かず、指が震えていました(T_T)
あと、歩いてみて下さいとか、左右の人差し指で交互に鼻の頭を
触ってみて下さいとか、先生の人差し指の先を目だけで追って
下さいとか、身体の動きを診たようです(・・)
この時点で、パーキンソン病の可能性ありということだったみたいです(T_T)
ただ、パーキンソン病と似た症状の病気はいろいろあるので、
これから、パーキンソン病なのか別の病気なのかを調べていきますと
言われました(・・)
で、最初の日は、採血と頭部のMRIの検査をしました(^^)
採血とMRIの話は、そして、その続きの検査の話は、次の機会に(^_^;)